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みづきのぶろぐはからあげのふくろみたく zukkeenee.exblog.jp

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カテゴリ:work・ニュース( 250 )



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長い間、ブログを放置してしまいました。
上京してすぐは、「毎日更新する」と意気込んでいたのに。
自分は変わってしまったのでしょうか?
いい感じで脱皮中と思いたいと思います。

ゴブリン書房さんから出版されます、
長薗安浩さんの小説
「ネッシーはいることにする」の装画を描かせて頂きました。
とっても光栄です。ありがとうございます。

この本は2008年の初夏に発売された
「あたらしい図鑑」の続編になります。
はじめて読んだ時から、私はこの本が好きで、
もう何度も読み返しています。
昨年のミシマ社さんの「夏のオススメ本」の企画でも、
紹介させて頂いたくらいです。
だから、装画のご依頼を頂いた時は、
心底びっくりしました。
この本を持って上京した私ですので、
なんだか「あ、一周した!」と思いました。
そう、地球は今日も廻る。

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「あたらしい図鑑」について、ちょっとだけお話しすると、、、
創作することの原点の、
言葉や絵になる前の世の中にはなんの役にも立たない、
自分だけの大事な根っこのところのことが、
描かれていると思います。
例えば、、、今日私は、
スーパーでお惣菜を選んでいるおじいさんを見ました。
そういう時に、いつも胸が苦しくなります。
全然、意味わからないでしょう?
(物語の内容とも全然関係ない、私の個人的な気持ちのやつです)
でも、これ、私にとって絶対大事なやつだって思うのです。

私は、イラストレーターという仕事を志しまして、
上京してすぐは、
私の個人的な気持ちを仕事にのせることは蛇足と思っていました。
だけど、一周した今想うのは、
何をするにも大事なのは根っこだなあと思うのです。
だから、この本が日を追うごとに大事になります。

続編、「ネッシーはいることにする」の方は、
主人公が成長した数年後のお話なのですが、
私のうしろめたい原風景と重なって、
少し苦しくなります。
私は大人になってしまって、
ごまかせたり、逃げたりできるようになってしまったので、
ちょっと忘れていました。
気持ちが整理できなかった小さい頃の方が、
いい奴だった気もします。

上手に説明できませんが、
どうか手にとってみてください!


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この本が初心で宝物な理由。
もうひとつは見返しの寄せ書き。




by zukkeenee321 | 2019-07-21 16:41 | work・ニュース | Comments(0)

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まさかこんな日が来るなんて、、、。


早川書房さんから出ている、
「カート・ヴォネガット全短篇」シリーズの4巻目、
明日も明日もその明日も、の装画を描かせていただきました。
かっこよく仕上げてくださったのは、
デザイナーの川名潤さんです。

想うだけでは駄目ですが、
想うことは現実に近づく第一歩だなあと思います。
ちょっと長いですがお付き合いください。



今年1月、
その日は、朝から体調がすこぶる悪く、
いよいよトイレにも座っていられなくなり、
脱衣所の床で、ひとり、のたうちまわっていました。
冷や汗が止まらず、
床に頭を擦り付けて、
iPadで「痛み 解消 今すぐ」などと検索しながら、
神様はいないのか!などと考えていました。

そこに、ポロリン、とメールの受信音。

「書籍装画のご依頼、
早川書房(さん)、カートヴォネガット全短篇」
!!!
神様はいた!




更に時は遡り、
今から15年ほど前(多分)
アフロの日本人男性がアメリカで
バックパッカーの旅をしていました。

その男性は好きな小説の原書を探していました。
とりあえず本屋に入るのですが、
英語がからきしできません。
本棚を見つめていても、何も解決しないので、
思い切って店員さんに、
自分なりの精一杯の巻き舌で、何度も言いました。

「クワァート ヴォネグォアット! プリーズ!」



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これは本棚にある原書の内の1冊


その何年後か、
わたしはその男と生活を共にすることになり、
その為、
我が家の本棚にはヴォネガットさんの本がいくつか並んでいます。
川名潤さんが装丁をされている本も何冊かあります。
以前、川名さんの事務所に別の件で打ち合わせに言った際、
どうやらそれの原画が飾られているのを発見して、
こっそりチラチラと眺めていました。

そして、昨年、早川書房さんから
「カート・ヴォネガット全短篇」が出ると知りました。
その装丁が川名さんで、
装画は1巻が和田誠さん、
2巻が100%ORENGEさん
3巻が長崎訓子さん、
やっぱりとても素敵です。
「いつか、私もヴォネガットさんの本に絵を描けたら嬉しいなあ、、、。」
なんて、想っていたのです。
いたのです!
神様!!
私でいいんでしょうか?!




意識は脱衣所にもどってきました。
絶対今、死ぬわけにはいかない。
この体調を治して、ヴォネガットさんの絵を描く!
立ち上がる力がみるみる湧きました。

「体調ワルイ
ヴォネガットさんの仕事依頼アリ」
私は同居人にポーンとメールを送りました。

神様、川名さん、早川書房さん、
その節は本当にありがとうございました!



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表紙もめちゃくちゃ素敵。ピンクのしおりがアクセント。


ヴォネガットさんのSFは
人間の根っこの悪いとこや弱いとこを
ポップに描かれているなあと思います。
最近インターネットやSNSを見て、
なんとも言葉で言えない気持ちになるのですが、
本当はおもっきし、言ってやりたいようなきがしています。
でも、だれのことも傷つけずに、
「ばーーーーーか!」って言う方法が分かりません。
私がばかだからです。
ヴォネガットさんが生きてたら、
今の世に上手に言ってくれそうだなあ。
それでもみんな笑ってくれるでしょう。




©Mizuki Goto
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by zukkeenee321 | 2019-03-16 21:55 | work・ニュース | Comments(0)

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最終回の「しろいうま」を描いている時に友達がたまたまお土産にくれたうま。ミラクル。


2018年1月号より連載させていただいていた、
ちいさなおはなしの読み切り「あのね」が、
2019年3月号で無事に最終回を迎えました。

連載のご依頼を頂いた時は、
ものすごく迷いましたが、今はお請けして本当によかったと思っています。
「やるか」「やらないか」、で迷った時、大抵「やらない」を選択する私。
当時の私、よく決断した!

何より、こんな私に大事な5ページを託してくださった、
編集部の皆さんに、心から感謝をしています。
本当にありがとうございました。
毎月、陰気なラフを送る度、
「今回も暗くてすみません、雑誌の色を考えずにすみません」と言っていましたが、
編集の方がとっても明るく
「大丈夫です!」と背中を押してくださって
毎回救われていました。
本当に感謝しています。


いつも陰気な内容になってしまうので、
最終回ぐらいはシュールで明るくしようと思ったのに、
過去最高にドグラになってしまいました。
隠しきれない根暗。

最終回のタイトルは
「だれのしろいうま」
です。

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毎月違うおはなしを考えるのですが、
結局毎月同じようなことを言っている気がするなあ、、、と思っていました。

中島みゆきさんの曲で
「だれも悪くはないのに 悲しいことはいつもある」と言う歌詞があります。
そこだけ聴くと、とても陰気に思いますが、
どうしてか、希望とか底力のようなものを感じます。

この連載の根底には「悲しいことはいつもある」がひっついている気がします。

おこがましいこと限りなしですが、
うまくいくことばかりでない暮らしの中で、
読者の方に少しでも希望を持って頂けていたなら、
嬉しいです。

1年と3カ月間、本当にありがとうございました!


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佇まいも内容もとっても素敵な、どっしり地に足がついた雑誌です

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by zukkeenee321 | 2019-02-08 13:15 | work・ニュース | Comments(0)


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『両方になる』アリ・スミス/作 木原善彦/訳

新潮社クレストブックス(敬称略すみません)の

装画を描かせて頂きました。

レンガにセメント塗るように、何度も塗り重ねました。

この2冊、おんなじに見えるけど、おんなじじゃないんです。

おススメは読み終えたら最初に戻って読み返しです。


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椎名誠さんの

『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』

(角川文庫)の

装画を描かせて頂きました。

カバーデザインは國枝達也さんです。

前回の『アナコンダ(略、すみません』に続き、

土の匂いのするSF的エッセイです!



今、出版について色々ありますが、

私も色々思うけど、

ものすんごく、自分本位の、

自分のことだけを考えた気持ちは、

ブログにだけ書こう。


装画を描くとき、

色々想いながら制作しています。


本の内容や人物のことは言わずもがな、

いい絵にしたいなあとか、

どうしたら手にとってもらえるかなとか、

知らない人に好きになってもらいたいとか、

本屋さんにどうやって並べてもらえるかなとか、

著者さん、気に入ってくれるかなあとか、


もろもろの考えがぼんやり浮かぶ中で、

何度も何度も塗り重ねて、

描き直して、

デザイナーさんに送る時の心臓爆破音や、

デザインを見せて頂いた時の喜び!


私はちいさなイラストレータでしかないけど、

沢山の人の手間ひま想いがあって、

やっと一冊本が生まれます。


できるだけ、沢山の人に手にとって欲しく、

純粋に!(強調)、本を楽しんでほしいと願っています。




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by zukkeenee321 | 2018-09-22 20:43 | work・ニュース | Comments(0)

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かっこいい表紙は、絶対的に好きなはずのワイズベッカーさん
きっと好きだから、見ないようにしている


玄光社 イラストレーション 2018年9月号に掲載していただきました。
して頂きました?
まだ、ぼんやりと嘘みたいです。

ずっと憧れていた雑誌、
毎回、発売日が待ち遠しかった、
イラストレーターになれるかもしれないと、
きっかけを与えてくれた雑誌です。

イラストレーターになるためには、
イラストレーターより描かなきゃいけないと思って、
毎月必ず何かのコンペに、
応募を続けていました。
イラストレーション・チョイスコンペは、
当時、生活の一部でした。

はじめて、チョイスに入選したとき、
めちゃくちゃ嬉しかったな。
そのときは色鉛筆で描いていました。
その後、コラージュをはじめて、
今は木にガムテープを貼っている。

その間、人の目が気になって、
人の絵も見れなくなって、
大好きな雑誌、イラストレーションを見れなくなりました。
コンペに出すことも、卒業しました。

今は、東京に出てきてまるっと10年です。
少しずつ、自分のことがわかってきました。遅い。
まだまだ、できないことの方が多い。

この間、メリーゴーランドの増田さんに
この本を渡したら
「たくさん仕事をしてきましたねえ」
と言ってくださいました。
そのあとすぐ、別の人を褒めはじめたので、
嫉妬の炎がボッと燃えたのですが、
でも、本当、
派手な活躍はしていないかもしれないけど、
みんなに見られていなくても、
地道に自分なりに、一生懸命仕事をしてきたつもりです。
(一生懸命仕事をしています、なんて、
かっこ悪くて自分では言いたくないのです。でも今日は言った。)

でも、まだまだ道半ばです。
これがいい思い出になっているようではいけません。
自分で言わなくても分かるくらい、活躍していたいけど、
活躍を狙うとおかしなことになるので、
ゆっくりじっくり、
焦らず自分のペースで、
私だけの好きなことを大事にしていきます。

最後に、イラストレーション編集部の岡さん、
私なんかにスポットを当ててくださり、
薄い私に気づいていてくださり、
本当にありがとうございました。


©Mizuki Goto
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by zukkeenee321 | 2018-07-19 10:23 | work・ニュース | Comments(2)

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二子玉川にある「100本のスプーン」さんというレストランの、
2018年のメニューの表紙イラストを描かせていただけることになりました。

今回は春のメニューに使われている食材をたくさん描きました。

こちらのレストランは、
大人も子供も楽しめるファミリーレストランです。

なんとメニューが塗り絵になっていて、
料理が来る待ち時間に塗りながら遊べます。
塗り絵=線画です。

いつも色で絵を描いているような私が、
線画なんて描けるのかなあ、、、と、とっても不安でしたが、
素敵に使っていただいて嬉しいです。

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子供のころ、親にファミリーレストランに連れて行ってもらうのは
とっても嬉しかったです。
(ええと、我が家にとってのファミレスはラパンドールだな。
今はもうないです。)
今ではファミリーレストランが少しカジュアルな感じになっているのですが、
あの頃の、憧れのファミレスを現代版にアレンジされたような
とってもお洒落なお店でした。

みなさまぜひお立ち寄りください。


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メニューは持ち帰りオッケー!

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塗った!色鉛筆の硬さが好みでした。

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大人のお子様ランチ的プレート。
ひとつひとつちゃんと丁寧に味付けされていました。






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by zukkeenee321 | 2018-03-22 22:04 | work・ニュース | Comments(2)

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絵と物


この度、私の絵がひっついた革小物が販売される、
PLAY COURTさんというサイトがオープンしました!
私の革製品の他にも、
色んな作家さんたちとのコラボ商品がありますので、
ぜひ覗いてみてください。


サイト内で、担当の小田島さんが、
制作裏話を描いてくださっていて、
それがとても嬉しかったので、
私も描いてみます。

✳︎

昨年の春頃、まだ絵本が出る前に、
スーべニールという京都のメーカーさんから、
「一緒にものづくりをしませんか?」とご連絡を頂きました。

「自分の絵のひっついたものが欲しいな」というのは
常々考えていました。
だから、このご連絡を頂いた時、
胸の中の小さな私が小躍りしそうになりました。

でも、待てよ、
自意識過剰、無駄に警戒心が強い私は、
「ぬかよろこびしない」
と、もはや躍りはじめちゃっている私をピシャリ!と戒めました。

その頃、打ち合わせまでいって、
うまくいかなかった仕事がいくつも重なっており、
少々、大変、、、明確にやさぐれていたのです。
(今では全て思い出。穏やかな心。キラキラ。)

ちょうどその頃、京都で個展をする予定だったので、
「原画を見て頂いたら、やっぱりやめます!ってなるかもな。
それならそれでオッケー!」
と開きなおって、展覧会にお誘いしました。

(そうだ、思い出した。
京都の展覧会、搬入前日は一睡もできなかったのです。
絵本の初公開、
久しぶりのメリーの展示、
仕事を無視したヘンテコな絵の大群、
お客さん来てくれるんだろうか?
そしてこちらのスーべニールさんと打ち合わせ!
色んなことが重なっていて、眠れなかったのだ。)

迎えた初日、
スーべニールの小田島さんという、とっても可愛い方と、
Sさん(お名前を出して良いのか不安なので)が来てくださいました。
とっても緊張しましたが、、、
ヘンテコな絵を!
なんと!ちゃんと楽しんで見てくださいました!
嬉しかったなあ。
嬉しかったです。

そして、ご一緒させていただくことが、
少しづつ前に進んでいきました。


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絵は立体。物は平面。



新しいPLAY COURTというサイトで、
試みることなどお話しを伺う中で、
小田島さんの大きい瞳から、
作家さんや職人さんと協力して、
良いものを作りたいという熱意を感じました。

今回は私の好きな革小物!ということ

どんな形に、どんな絵を、
革自体は、綴じ糸は何色?
革の硬さどんなの?
留め具は?
箱の印刷は?
商品名は?などなど、

小田島さんと色々話しあって、作ってまいりました。
頭ガチガチ人間の、私の意見をちゃんと聴いてくださって、
少しづつ完成していく工程がとても嬉しかったです。
そして、小田島さんが楽しそうなのが嬉しかったです。
とても大事ですよね。
見習いたいです。

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形3種 絵柄3種


さて、完成したもの、
「きっときょうは 〜today’s tararan」シリーズ
と言います。

自分で言うのもなんですが、
めちゃくちゃ可愛いです。
とっても気に入っておるのですが、
これはどうしても人前で使いたいのです。

普段ひきこもりの私が、
これを持って出かけたくなる
きっときょうは いいことがありそう
スキップしちゃうな たららん

という気持ちです。
陰気がどっかいきます。

お買い求めは PLAY COURTのホームページにて、
また実店舗として、福岡県・天神商店街「warp」さんがオープンします。

それから、3月31日まで、
広島県福山市の羅秀夢さんでの原画展でもお買い求め頂けます。

私も自分が使っているので、
声をかけていただければ、触って見て頂けます。

どうぞよろしくお願いします。

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私のスケジュール帳。黄色のペンがとっても似合うんだなー。



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by zukkeenee321 | 2018-03-22 20:34 | work・ニュース | Comments(0)



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椎名誠さんの「長さ一キロのアナコンダがシッポを噛まれたら」(角川文庫)が
発売されました。
表紙と、中の各章扉をちょこちょこと描かせていただきました。

SF的な要素を含んだエッセイなのですが、
どうしたって、土の匂いがするのです。

アナコンダの口内未来都市という、勝手なテーマで絵を描きました。
暗い絵だけど、本屋さんで目を引いてもらえるといいなあ、、。


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by zukkeenee321 | 2017-09-21 09:03 | work・ニュース | Comments(0)

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9月13日、
原宿のシーモアグラスさんでの
「おなみだ的◯◯点」の会期中に、
メリーゴーランド京都の鈴木潤ちゃんをお迎えして、
対談をすることになりました。

言い訳しても仕方ないので、腹をくくります。
でも、人前で話すのは、これが最初で最後と思います。

展覧会で、参加ゲストの方に無茶なお願いをしたので、
そういうのって、自分に返ってくるんだなと思いました。

ひとりで読む本について話します。
ひざのうえで読む本です。

じゅんちゃんの話は絶対面白いです。
私のことはどうかあたたかく見守ってください。神様。

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おなみだ的◯◯点 特別対談
「じゅん と みづき の ひざのうえの本」

9月13日(水)19時〜20時半
参加費:1500円 プラス ドリンク代

お申し込みはメリーゴーランド京都まで



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by zukkeenee321 | 2017-08-27 21:23 | work・ニュース | Comments(0)

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温又柔さんの小説、『真ん中の子どもたち』(集英社)発売されました。
装画を描かせていただいた、、、というより、
私の絵を使っていただきました。

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以前、雑誌『coyote』の中の特集で、
温さんの『国語から遠く離れて』というエッセイに、
絵を描かせていただきました。


この絵を温さんが気に入ってくださり、
ずっと大事に思ってくださっていました。

その絵を今回の小説装画に!ということで、
デザイナーさんにえいや!っと
単行本にリメイクしていただいたのです。

この絵、自分でもすごく気に入っています。
当時のデザイナーさんが自由に描いていいと言ってくださったので、
温さんの文章から、自分なりに大事だと思うことを抽出しました。

絵の説明は蛇足なのでしませんが、
それが温さんに伝わったことが、とっても嬉しかった。
絵で伝えられた!

私にとっても大事な一枚を、
温さんの大事な小説の装画に選んでいただけたこと、
心から嬉しいです。

////////////////////////////////

まだ、きちんと感想を言葉にできないのですが、、、

心や思いがひとつあって、
それは言葉や国に関係なく、あって、
それを伝えたい時、
私は、自分の言葉で伝えたいと思います。

全然うまく言えない。

自分の言葉でちゃんと言えるようになったら、
温さんに感想を伝えたいです。
絵ではちゃんと伝えられてよかったです。


©Mizuki Goto
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by zukkeenee321 | 2017-07-30 10:49 | work・ニュース | Comments(4)