
『詩とファンタジー2012年夏輝号 No.19』(かまくら春秋社刊)にイラストを掲載していただきました。
「投稿詩とイラストレーション」というコーナーで、
男性らしい詩に絵を付けさせていただきました。
詩に絵をつけるのは、ずっとやりたかったことなので、
とっても嬉しいです。
『詩とファンタジー』に参加されているイラストレーターの方々は
本当に贅沢です。
しかも絵も贅沢につかわれている。
今どき、こんな雑誌はないなあ…と思います。
きっとやなせ先生のこだわりなんですね。
93才のやなせ先生の情熱に負けないように頑張らないと!