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本日より、西荻窪のウレシカさんで
「ペットショップにいくまえに」というグループ展が始まります。
わたしも参加させていただくことになりました。
この展覧会は、絵本作家のどいかやさんが、
強い思いを持って始められた企画です。
詳細はぜひ、「ペットショップにいくまえに」のHPをみてください。
ぜひ、ぜひ!


わたしは猫飼ってないし、
昨今の猫ブームから、
猫をあまり描かないように気をつけていたのですが、
猫描いてくださいと言っていただけたので、
理由ができたやったねと思って、
存分、描こうと思いました。

1匹の猫がモデルです。
カケルコというタイトルです。

最近、仲良し(とわたしは思っている)の猫がいるのです。
本当はもう一匹描きたかったけど、思うように描けなかった。
静と動の二匹。
猫も、人間も、動いているのを描くのはいいのだけど、
動きの少ないのを描くのは難しいと思いました。

動も決してうまくはないです。
売れないへんてこな絵を量産してしまって、
地球ごめんなさいと思います。
でも、わたし、自分の絵、うまくいかないとこがすき。

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「ペットショップにいくまえに」展 2017
会期:9月21日(木)ー10月9日(月祝)
会期中、火曜・水曜休み open:12時ー20時
会場:URESICA(東京・西荻窪)

【出展作家】
いぬんこ かわかみたかこ 後藤美月 小林敏也 霜田あゆ美
陣崎草子 しんよんひ 出口かずみ どいかや とりごえまり
秦直也 深瀬優子 PEIACO 牧野千穂 水沢そら

犬や猫を新しく家族に迎えたいと思ったとき、お金で買うというのではなく、
飼い主のいない動物をもらい受ける、ということが当たり前の世の中になってほしい

絵本作家どいかやさん制作のフリーペーパー「ペットショップにいくまえに」主旨のもと、
犬や猫をはじめとする動物に関する人間社会の問題を
より多くの人に知ってもらうための展覧会です。
毎年新たな作家にご賛同ご参加いただき、ウレシカでは7回目の開催となります。
身近な生きものたち、動物と人との暮らし、などをテーマにした
作品の展示、販売をいたします。

DM絵:PEIACO



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by zukkeenee321 | 2017-09-21 09:28 | 展覧会情報 | Comments(0)



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椎名誠さんの「長さ一キロのアナコンダがシッポを噛まれたら」(角川文庫)が
発売されました。
表紙と、中の各章扉をちょこちょこと描かせていただきました。

SF的な要素を含んだエッセイなのですが、
どうしたって、土の匂いがするのです。

アナコンダの口内未来都市という、勝手なテーマで絵を描きました。
暗い絵だけど、本屋さんで目を引いてもらえるといいなあ、、。


©Mizuki Goto
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by zukkeenee321 | 2017-09-21 09:03 | work・ニュース | Comments(0)

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9月11日より原宿のシーモアグラスさんで
『おなみだ的◯◯点』がはじまりました。

今回は絵本の原画展でなく、
絵本とは関係ないのですが、すこーしだけ繋がっている、
パラレルワールド的な展示です。

当初は絵本原画展の予定でしたが、
シーモアグラスさんの持つ、雰囲気を大切に、
原画展ではない方法で、且つ、
絵本も楽しんでもらえるような展覧会にすることにしました。


一番大切にしたかったのは、
きっと、この先の私のテーマになってくるであろう、
お金にならない、役に立たないことです。


『おなみだ的◯◯点』の『◯◯』は

そこにはなんでも当てはまること、

どこにでもつながる穴のようなものということ、

お金にならない、役に立たない「0点」ということ、

でも、線を一本引くだけで「100点」になるということです。


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ゲストの方々には、絵本に出てくるモチーフである
「穴」をあけたハガキと返信用の切手62円を同封して
それぞれにお送りしました。
そこに「ひとり」もしくは「なみだ」をテーマに
絵や文章、その他思い思いの方法で、表現して欲しいと無茶振りをしました。

それから、そのはがきを直接ポストに投函してもらうことにしました。
切手を貼ったり、途中で郵便屋さんの手で触ってもらったり、
ポストで作品が人を待ったり、
アナログな肯定を大事にしました。
(なんて役に立たないこと!!しびれますね)

全国のポストの「穴」をくぐって、
いろんな人の手垢をつけて、
我が家にやってきた「穴」は。
穴収集家として、展示しています。

さて、皆さんの穴は、無事62円で届いたのでしょうか?
それは確認しにお越しください。

あまりきちんとお話したことがない人でも、
穴を通すと、人となりがよおく見えますね。



《豪華ゲスト》

・浅野萌ちゃん(制作中に京都から東京で自転車できました。そこでいろいろ考えてできた穴)

・安食史子さん(やさしさでつくろってくれる穴)

・石井聖岳さん(こわいような、でもすいこまれるような、ヒリヒリする穴)

・おくはらゆめちゃん(かなしいけど、きっとぜったいまいにちたのしい穴)

・おざわよしひささん(わるい穴かいい穴か、正解が切り取られた穴)

・下山ワタルさん(郵便屋さんが困惑した穴、それでも愛がつまった穴)

・つつみあれいちゃん(わたしの穴を埋めてくれる、アップリケのような大好きなカルテン)

・扉野良人さん(みづきちゃん、つきやぶれ!と目を覚まさせてくれた、ネズミ用の穴)

・長谷川実央さん(ひとりがたのしくなるまぼろしの穴)

・南谷佳世さん(ネズミがジャンプした、さみしくうれしい穴)

・モノポリーズ があこちゃん(不器用なあのこがひとつひとつあつめてくれた、わたしだけの穴)

があこちゃんのCDも発売中!!名盤ここで買えますよ!!




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それ以外に、書き下ろしの謎多き作品群については、
主人公が考察ノートに記していますから、
ぜひ、ノートと併せて展示をお楽しみください。

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さて、実は昨日は、メリーゴランド京都の鈴木潤ちゃんをお招きし、
恐れ多くも対談をさせていただきました。

(お互い認識のズレが生じていましたが、
私が人前で自分からしゃべりたいということは、
これまでも今後も一切ありません)

満員御礼、きていただいた方、本当にありがとうございました。
楽しかったのかな???不安です。

最近は、「絵本」と「読み聞かせ」がセットになっていると感じることが多いです。
私の時代には「読み聞かせ」という言葉はなかったし、
個人的には、本は、自分ひとりで読むものだと思っています。
(たとえそれが、だれかの声で読み上げられたとしても)

だから、ひざの上で、ひとり読む本について、
じゅんちゃんと2冊づつ本を紹介しました。
じゅんちゃんの紹介した本、面白かったなー。
どんな本だったか知りたいですか?
それでは、メリーゴーランド京都へお問い合わせください。


9月16日には、「小野明のひとり絵本夜話」があります!
小野さんの絵本の考察は、豊富な経験と読書量、知識から的確に計算されたお話。
「付け焼き刃ははげやすいと申しますが、、、」という
談志の落語が始まってしまうような、
私の暗黒面トークとは、真反対。
絵本のプロフェッショナルなので、ぜひ、お楽しみください。

もしかしたら、私の絵本のお話してくださるのかもかもかもしれません、、、。
どうしようか。

それにしても、お金にならない、
いいサントラが流れていました。あはは。

とりあえず、今日はひさびさにゆっくり眠りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。



©Mizuki Goto
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by zukkeenee321 | 2017-09-14 18:15 | 展覧会情報 | Comments(0)