翻訳家・書評家の鴻巣友季子さんの
初書評集『本の寄り道』の装画を担当しました。
書評された本の数、なんと240冊!
「情け容赦ない本、読めば読む程ページが増えていくような気のする本、
人間の愚行を見据える本、冷たくて熱いカクテルのような危うい味わいの本…など、
『どの本も、面白さ、読みごたえともに保証致します
(思い切って100年保証付き)』」
なんちゅう誘い文句なのだ!!
メラメラ読むのではなく、
寄り道するようにゆうらり読むのはいいなあと思います。
240冊の中には、装画を担当させて頂いた、
『夏目家順路』や『オスカー・ワオ』も入っていて、
なんだか、私、感慨深いのです。
添付されている画像の無断転用・使用を禁止いたします。
初書評集『本の寄り道』の装画を担当しました。
書評された本の数、なんと240冊!
「情け容赦ない本、読めば読む程ページが増えていくような気のする本、
人間の愚行を見据える本、冷たくて熱いカクテルのような危うい味わいの本…など、
『どの本も、面白さ、読みごたえともに保証致します
(思い切って100年保証付き)』」
なんちゅう誘い文句なのだ!!
メラメラ読むのではなく、
寄り道するようにゆうらり読むのはいいなあと思います。
240冊の中には、装画を担当させて頂いた、
『夏目家順路』や『オスカー・ワオ』も入っていて、
なんだか、私、感慨深いのです。
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